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谷根千の路地裏を散策して「路地裏散歩マップ」を作ってみたよ!

こんにちは。路地裏大好きぽんたまんです。

今回は、日暮里駅から谷根千エリアの路地裏を散策してみます。谷根千エリアは下町の風情ある路地や坂も多くあるので、綺麗な景色を楽しむことができます。また猫が多くいることでも有名なので、猫好きにはオススメしたいエリアになりますよ。

  • 初音小路周辺
  • 谷中銀座周辺
  • よみせ通り周辺
  • へび道周辺
  • ヒマラヤ杉周辺
  • 谷中霊園周辺
  • 富士見坂周辺

上の7つのエリアの路地裏を見ていきましょう。

グーグルマップも掲載してますので、大体の場所は把握できると思います。ただ路地裏の住所を明確に指定して紹介することは避けます。周辺住民の迷惑になりかねませんので、、、

初音小路周辺:昭和の歴史感じる初音小路と朝倉彫塑館

まずはじめに散策したいのは、日暮里駅を降りて徒歩3分ほどのところにある初音小路周辺です。

昭和の雰囲気を感じます

レトロな雰囲気を感じますね。またこのようなところで運営しているお店のほとんどが、営業していないイメージがありますが、初音小路はまだまだ現役で運営中です。

入り口にお店をかまえる中華料理の「一力」は、昔なつかしいラーメンをいただくことができます。ラーメンというより中華そばと言うべきなのかな。。。

初音小路の中から撮影

初音小路は一見、通り抜けできないように見えますが、奥を進むと小さな路地に出ることができます。

細い路地裏でかなり狭いです

通り抜けた路地の左には隠れたところにラブホテルがありました。なかなか古めかしいラブホテルでしたし、大通りからも隠れているので、集客がどのくらいか気になります。

実は朝倉彫塑館の隣には小道があります。この小道がなかなかのディープな路地裏で、路地裏好きとしてはテンションが跳ね上がります。

石畳が美しい

進むとさらにディープな雰囲気になりますよ。

石畳の分かれ道

単純に石畳が羅列されているだけでなく、分かれ道になっていて、右にも左にも進むことができます。

朝倉彫塑館の横道

この道を通ったら朝倉彫塑館にも訪れてみましょう。

刀屋。。?

この写真だけ見たら小江戸感を感じますよね。たまにこのような古民家が出てくるのが谷根千の魅力の一つでもあります。

ここから少し進むと長めの良い小道と眺めを見ることができます。

自然と古い家の組み合わせ

古い家だけでも魅力はありますが、そこに自然や細道が加わると一気に良き景色に変わりますね。

遠くに見えるビルも良い景色

この景色は美しいですね。降っていく坂道と古い家、遠くに見えるビルと青空、そして細い道これこそ都心ならではの景色です。

坂が多い地域にはこのような景色を眺めることができます。地形がうまく絡み合った景色は見ごたえありです。

谷中銀座周辺:谷根千エリアの有名スポット谷中銀座を散策

谷中銀座に向かう夕焼けだんだん

初音小路からすぐそばにある谷中銀座ですが、ほとんどの人が商店街を通り抜けるだけです。しかし谷中銀座を一本隣の道に入ると、良い路地やカフェに巡り会うことができました。

偶然見つけた猫カフェ

偶然見つけてしまった「宿木カフェ」。ここが美味しい料理と可愛い猫で癒され度MAXなのです。

猫が可愛すぎる

まだまだ散歩の序盤ですが、ついついゆっくりしてしまうカフェですよ。店員さんも話しやすく料理も美味しい。最高です!以下に「宿木カフェ」のことも書いていますので、見て見てください。

散歩を進めましょう。谷中銀座を左右に横断し続ける様々な路地裏に出会えます。

曲がりくねっているのも魅力的な道

一直線の道も良いのですが、曲がりくねっているのも魅力的ですね。

これぞ路地裏!

これは最高の路地裏ですね。ここにベンチ置いて座っていたくなります。

狭い路地裏の狭いところに木

狭い路地裏を通り抜けると家が密集しているのにも関わらず、大きな木が育っているところもあります。なかなか不思議な光景です。

どんどん進みたくなるような路地

谷中銀座ばかりに注目が行ってしまいますが、谷中銀座から伸びる路地を見てみると、魅力的な路地が多くあります。上の写真とかどんどん先に進みたくなるような路地ですよね。

岡倉天心記念公園

谷中銀座の入り口あたりを左に進むと、有名なかき氷屋さん「ひみつ堂」があります。その先には桜が咲き乱れる小さな公園「岡倉天心記念公園」があります。散歩をしていて困ることがトイレです。岡倉天心記念公園にはトイレがあるので、桜を見るついでに立ち寄ってみてください。

よみせ通り周辺:よみせ通りと須藤公園の美しさ

谷中銀座を通り抜けると大きな通りに出ます。ここが「よみせ通り」です。よみせ通りは谷中銀座と同じく名店が多くあり、よみせ通りをただただ散歩するだけでも面白いところです。

よみせ通りの路地裏

ただよみせ通りから一本路地を入ると、上のようなザ・路地裏に出会うこともできるのです。あまりにも狭いので、注意して行きましょう。そしてこのスポットでもっとも美しいと感じたのが「須藤公園」です。

須藤公園は広々とした公園で日本庭園が広がっていて美しいのです。見てみると外国人もチラホラと訪れていましたよ。

池が広がっているのが美しい

須藤公園にきたのは私がトイレに行きたかったからです。たまたま綺麗な公園だったという感じですね。

須藤の滝、公園に滝があります。
谷根千には多くの井戸があります

須藤公園に行った後は、よみせ通りの方に戻り、そのまま「へび道」に向かいましょう。

へび道:クネクネした小道の周辺には路地裏たくさん

谷根千の路地裏散歩はここからが本番です。へび道やヒマラヤ杉周辺には多くの路地裏が待っています。

これがへび道です。

上の写真でクネクネしているのがわかるでしょうか?写真だとわかりにくいですが、歩いてみるとクネクネしているのが体感できますよ。

へび道周辺は見所満載

へび道周辺では、上のような写真の場所を見つけることができました。へび道周辺には少し古い民家が立ち並んでいるようです。

広い駐車場の横隅に小道があります

桜が咲き誇っている隣に小さな小道が見えますね。このような小道は「進んでみたい!」と好奇心がくすぐられます。

へび道の先には、、

へび道を抜けて根津神社に向かうと、途中にすごい家が登場します。近くのおばさま方も、「片付ければ良いのにねぇ」との声が聞こえてきました。

マルヒには美しい路地裏が!

一際目立つマルヒの看板。「ギャラリー マルヒ」は普段展示スペースとなっているようです。私が行った時は閉まっていました。そしてマルヒの奥には「モジョモジョ」というパン屋があります。もちろん閉まっていましたが、、、

美しい・・・

生活感がある路地。。。おそらく私道ですかね。

2つ目の井戸

路地裏だからこそ井戸などを見つけることができるのでしょう。ただ今でも使える井戸なのかどうかはわかりません。

性格感が良い雰囲気に

写真以外にも多くの路地裏がへび道にはありました。次はヒマラヤ杉や玉林寺に向かいましょう。

ヒマラヤ杉周辺:ヒマラヤ杉と玉林寺隣の抜け道が良き

ヒマラヤ杉は谷根千でも有名な観光スポットです。へび道からヒマラヤ杉に向かって進んでみましょう。

坂が多く美しい。。。

へび道からヒマラヤ杉に向かう途中、またまた素晴らしい坂を見つけてしまいましたね。この坂の途中には以下のような大きな階段がありました。

現代人ならこんな急な階段は作らない

この急な階段を駆け上がると谷根千を代表するディープスポットに巡り会えます。それが「大名時計博物館」です。これが最高にディープ。メジャースポットが嫌いな変わり者は一度訪れてみてください。

上の写真が入り口になっています。「大名時計博物館」という文字もほとんど見えなくなっていますね。そして中に入ってみると木々で覆われていて、どこから館内に入れるのかわからないのです。

生い茂りすぎ

木々をかき分けていくとやっと館内への入り口があります。途中「大名時計博物館はこちら」などの看板も立っていないのがなかなかのディープさです。路地裏好きなら大名時計博物館も好きだと思いますよ。

大名時計博物館は小さいですが、雰囲気もあって見応えあり!

さてさて路地裏に話を戻そう。

大名時計博物館から玉林寺に向かう途中には多くの路地裏が見受けられました。ここはなかなかの細道ばかりです。

ここを通るのは郵便局員か保険の営業くらいでしたね。

ここで質問です。私なぜ玉林寺を目指していたのでしょうか。。。

実は大名時計博物館からヒマラヤ杉をそのまま目指した方が近いのですが、玉林寺の脇にある路地裏が魅力的だと有名だったのでどうしても行きたかったのです!

玉林寺の脇道

玉林寺の脇道は路地裏好きには知って欲しいので、以下の地図を参考にしてみてください。玉林寺の右側を通っている細い道が綺麗な路地裏になっています。

先を進むたくなるような最高の路地裏です。今回散歩してみて最高の路地裏でした。

奥に階段がある構造が好き

細い道に現れる階段や坂が非常に好きなのですが、この路地裏は私のフェチポイントをしっかりと突いてくれています。

樹齢もわからない木と階段とまたまた井戸の登場です。この井戸は使われているようですが、個人のもので使用禁止になっています。狭いところに生活感が垣間見えますね。

本日3つ目の井戸
階段の上からも美しい

玉林寺からヒマラヤ杉に向かうこの路地裏が、今回の路地裏散策でもっとも美しい路地裏でした。おそらくまた来ます。

裏から見たヒマラヤ杉

路地をそのまま進んでいくとヒマラヤ杉を裏から望むことができます。

こちらが真正面のヒマラヤ杉

真正面からのヒマラヤ杉も良いのですが、裏からのヒマラヤ杉もあまり見る人がいないので限定感がありますね。

ヒマラヤ杉周辺はここまでです。次は古民家のカフェとビアホール、谷中霊園を見ていきましょう。

谷中霊園周辺:古民家を改装したお店と谷中霊園から望むスカイツリー

谷中霊園は谷根千を代表する名所です。数多くの偉人が眠っていることでも有名ですね。また桜が多く咲いているので、観光客も多くデートしている人も多い印象でした。

まずヒマラヤ杉から谷中霊園にいく途中、あまりにも疲れが増していたので小休止です。谷根千にできたばかりだという新たなランドマーク、「上野桜木あたり」に行ってみます。

古民家が綺麗だ

上野桜木あたりは、古民家を改装したお店が立ち並んでいる古風なスポットです。人が多いですが、落ち着きがあって良いですよ。

オリーブラテ600円

上野桜木あたりの中には、塩とオリーブの専門店「おしおりーぶ」があります。私はここでしか飲めないオリーブラテをいただきました。正直今まで味わってきたラテと全く違う味わいです。蓋を開けてみたら液体が緑色っぽかった。。。気になる方は試してみてください。

さてオリーブラテを片手に谷中霊園を目指すことにしましょう。

と行っても谷中霊園までは路地裏などは、ほとんど見ることはできませんでした。気づけば霊園の入り口です。

ただこの時期、、、桜がめっちゃ綺麗!!!

これが谷中霊園の底力
夕焼けに照らされるのも綺麗だ
谷中霊園からのスカイツリー

谷中霊園は線路に面していて、そこからスカイツリーを見ることができますよ。

谷中霊園は正直路地裏は少なめです。日暮里駅に進んで、路地裏でもなんでもない綺麗な夕日が観れる「富士見坂」まで進みましょう。

谷根千は野良猫が多い

富士見坂:東京一美しい坂!(私の経験上)

谷中霊園から日暮里の駅まで戻り、今度は「富士見坂」を目指しましょう。富士見坂は、その名の通りで富士山が見える坂です。というより見えた坂でした。今はほとんど見ることができません。

富士見坂を目指す途中に路地裏を通ることができます。かなり狭い道がずっと続いていきます。そしてこの狭いところでサッカーをやっている子供達などにも出会いました。今の子供はゲームばかりって訳ではないのだな。

観光客はあまりこない方向なので住んでいる人以外ほとんど歩いていません。

そして路地裏を抜けると「富士見坂」が見えてくるのです。

う、、、美しい

夕日に照らされる雲と永遠に続く空が美しい。。。また夕焼けに温かみを感じます。

夕焼けが美しい

見ての通り富士山がどこにあるのかわかりませんでした。もちろん肉眼でも見れなかったです。現在ではビルが建ってしまい富士山がはっきりと見えなくなっているといいます。富士山が見えないのは残念ですが、綺麗な夕焼けだということは間違いないですね。

 

今回の路地裏散策は「富士見坂」で終了です。

今回もっともよかった路地裏は「玉林寺の脇道」でした。 これを読んでいる方にはぜひ行ってほしいところです。

また最後夜の谷根千も綺麗だったので、最後に美しい下町情緒の写真を紹介します。

ちなみにどの写真もiPhoneですよ。。。素晴らしい!

路地裏を見に行くときのマナーと注意点

最後に路地裏を紹介するにあたってのマナーと注意するべき点をまとめました。

  • 公道と私道があり私道にはむやみに入ったりしない。
  • 路地裏では静かに大きい声は出さない。
  • 周りに迷惑になるような行為はしない。
  • 人にカメラを向けない。

これらの4点を守るようにしましょう。ちなみに私は路地裏散策しているときにおばちゃんから怒られました。


路地裏散策するときは注意しましょう!

また谷根千を探索した時に、私がディープな谷根千スポットをまとめた記事があります。合わせて読んでみてください!