転職で失敗しないための見抜く力!4つのポイント

働くこと

この企業はホワイトだろうか、ブラックだろうか。。。

転職しようと考えている人は気になるところですよね?今回は転職を繰り返しまくった。ぽんたが、ブラックかどうか見抜く方法を伝授します。

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・求人広告から見抜く

求人広告からはブラック企業を見極めるためのヒントがゴロゴロと転がっています。

①頻繁に求人を掛けている

求人広告には「〇月〇日まで掲載」と書かれているものがほとんどです。それは求人を掛けている会社が、求人広告を運営している会社との契約期間が切れるという意味でもあります。「〇月〇日」の期限が過ぎたはずなのに、同じ会社が契約期間を延長して求人を掛けている会社は注意が必要です。人がどんどんやめてしまうがために、求人を掛け続けている可能性があるからです。このパターンには「飲食業界、アパレル」などが多いです。単純に、募集しても人が来ないという理由もありますが、ずっと求人を掛けている場合は気をつけましょう。

②給与や福利厚生が良すぎる

「25歳で年収700万も夢じゃない!」的なやつみたことありますよね?まぁ騙される人もいないと思いますが、25歳で年収700万とかほんのひと握りのひと握りですから。25歳の友人100人集めても1人とか2人じゃないでしょうか。この広告の裏には「過去、現在に社内で稼いだ経験がある人もいましたよ」くらいのレベルの話です。そういう人は時間外労働も過労死ライン(月80時間)なんて超えて働いているでしょうし、実力も半端じゃない人なはずです。

また、大企業でもないのに福利厚生がやすごいのも、売りが福利厚生しかない可能性もあります。これらには注意が必要です。

③やる気があればOK!将来独立したい方!未経験者歓迎!

入りやすさをとにかくアピールしまくっているところも注意が必要です。求人を掛けるだけ掛けて大量に採用し、消耗品のように働かされる可能性があるからです。「10人雇って、1年後には1人残って入れば良いか」と考える人事がいてもおかしくありませんので。このような精神論を前面に出してくる会社は面接の雰囲気もノリの良さで押し切ってくる感じがします。

④時間外労働が少なすぎる。もしくは不明確

「月の平均残業時間5時間以内」営業職でこんな求人をみたことがありますか?月の残業が5時間はやけに少な過ぎですよね。正社員であれば事務職でさえ月5時間は残業ありますよ。あまりにも残業時間が短い場合は、面接時に聞いてみたり事務所の外で張り込みをしてみても良いかもしれません。

また、残業について触れていないというのも注意が必要ですね。残業がたくさんあるから書けない可能性もあります。逆に正直な気もしますが。。。

⑤口コミサイトを見る

求人広告から見抜くのはかなり大変です。なので、会社の口コミサイトなどを見ることが大切です。全て鵜呑みにはできませんが、口コミサイトに書かれていることを元に、面接時に聞いてみるという手もあります。

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・電話やメールのやりとりで見抜く

リクナビNEXT】でも【en転職】でもなんでも良いですが、求人サイトから応募するとサイト上や電話などで直接のやりとりをすることになります。この時にも見抜く方法があります。それは、夜遅い時間でのメールの返信や電話などです。20時に電話がかかってきた場合、少なくとも20時までは働いていることが予想できます。また、求人広告には「土日休み」と書いてあるのに土日にメールの返信がきた場合、土日出社をしているか、自宅でパソコンを開いて仕事をしていることが予想できます。「土日休み」でも在宅で仕事をしなければならないほど忙しいのか、それとも求人広告自体がウソなのか、どちらにしてもブラックです。

そして、このメールや電話のやりとり後は面接の予定を話し合うはずです。ここでも、面接の時間があまりにも遅い場合や土日の場合はブラックであることが予想できます。このような平日の遅い時間、土日の場合「今日はたまたまだよ」とか「今日は君との面接のためにこの時間まで残っているんだ」なんてことを面接官が言うかもしれませんがあまり信じてはいけません。自分はこの言葉を信じて痛い目にあっていますので。

・面接時に見抜く

上記にあげた注意点に気を付けながらもなんとか面接までたどり着きました。ブラックかどうかを見極める最も大切なところが面接です。下記に心得をまとめておきます。

①質問はメモにまとめる

質問と言っても「社風はどんな感じですか?」「この会社のやりがいってなんですか?」的なありきたりな質問に加え、求人広告や口コミサイトに出ていた疑問なところ、不安なところを質問します。「求人広告には残業時間〇〇とありましたが、繁忙期はどのくらいですか?」のような質問を投げてから閑散期の残業時間などを質問しましょう。あとは繁忙期や閑散期の時期やどのくらいの期間かなどを聞いていき割り出していく感じです。福利厚生のことや給与などの聞きづらい質問もどんどん聞いて行きましょう。求人広告や口コミサイト、ホームページに書かれていることの質問であれば、「この子はうちの会社をよく見ているな」と感心される可能性もあります。ありきたりな質問のなかに、不安なことの質問を織り交ぜるようにしましょう。不安なことばかり聞きすぎるとネガティブなイメージになってしまうからです。

②上の質問などに答えたがらない

ホームページなどもわざわざ目を通して、不安なところを聞いたのにも関わらず曖昧な答えしかもらえなかった場合は怪しいです。自分は聞いた質問に対して話を無理やりそらされたことがあります。残業のことを聞いたのですが、「うちは働き方改革に取り組んでいるから」とだけ言われたことがあります。やはり、ブラックなところは痛い質問には曖昧に答えたり、威圧でまともに質問できなくさせることもあります。

③面接時間が15分!?

面接時間があまりにも短いところは怪しいです。しかも雑談だけならますます怪しいです。面接時間が短い上に雑談ばかりだと、上記に書いた質問をする隙すらありません。さらに面接開始早々「今日忙しくてさ、15分くらいしか面接できないんだけどいい?」。。。言い訳がないだろ!その面接で長年働くことになる会社を見極めるのは無理です。てか面接官も15分で雇うことになる社員を決められるなんて、そんなの使い捨てだと思っても構わないです。普通、面接は1時間前後は行うはずです。最初から面接があまりにも早い場合はブラックかもしれません。しかし、途中で急に「ごめんね。今日はこれくらいにしておこう。」とか言い始めた場合はブラックでもなんでもなく、ただあなたが落ちるだけです。

④お願いしてみる

会社を知る上で一番難しいのは、社内の雰囲気をつかむことです。上司になる人がめっちゃ嫌な人だったら「入社しなければよかった」ってなってしまうかもしれません。そこで少しお願いしてみましょう。「御社のこと気に入りました。私個人としては強く入社を希望したいのですが、もしよろしければ直属の上司となる方とお会いすることはできないでしょうか」などかなり突っ込んだことをいうのもありだと思います。ただ理由なく上司となる人に会いたいだと図々しい感じがするので、何かワンクッション入れてから聞いてみましょう。また、「社内を見せてもらえませんか?」なんて質問も意外といけます。結構見させてもらえたり、面接に二次がある場合は、上司との面接をしてくれるところもあります。どうせ長く勤めるつもりなら少しくらい図々しく面接するのもありです。

・実際の事務所まで行き見抜く

実際の事務所まで行き見抜くとはどういうことでしょう。高校や大学のころ、カフェや居酒屋でバイトするために下見に行った経験はないでしょうか?ズバリこの飲食店にしか当てはまらなそうなことを実際の事務所でも試してみましょうということです。

行くべき時間は夜です。夜遅くても電気がついているかの確認です。大きいビルなどに会社が属していても、小さなビルでも、自社ビルでも、電気を付けっ放しにしているところはほとんどありません。21時になっても22時になっても電気がついていれば、それだけ誰かが残業していることになります。ただ、事務所がビルの何階でどこにあるのかはちゃんと把握してから行きましょう。

これは単純に飲食店特に朝や昼前から夜遅くまで営業しているカフェやレストランにも使えます。朝お茶しにカフェに行き、夜にもそのカフェでお茶をしましょう。同じ人が働いていたら少し怪しいかもしれませんね。長時間労働を強いられている可能性もあります。

ブラックである企業は必ず求人広告や面接時など、どこかに現れます。以上のことに注意して転職活動するように心掛けてくださいね。

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