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これが究極のアンビエント(環境音楽)??「4分33秒」

こんにちは。ぽんたです。

最近アンビエント環境音楽)にはまってしまって、いろいろ聴きあさっているところなのです。Brian Eno(ブライアンイーノ)のアンビエントアルバムはかなり聴いています。オススメなのでぜひ!って感じです。

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アンビエント作業用にとにかくいい!いつも間にか作業に集中しちゃってます。

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今回アンビエントを掘り下げていったら、究極のアンビエント、いや。。。音楽として究極に面白い曲を発見してしまいました。

それが4分33秒という曲です。


【最高音質】ジョン・ケージ 「4分33秒」 44.1kHz / 24bit

音聴こえますか??

聴こえなくて当たり前です。無音ですから笑

てか、「最高音質、ハイレゾ」とか書いてあるけど、音質関係あるのかなぁ。。。

なぜこれが「究極のアンビエントなのか。

アンビエントの起源

アンビエント環境音楽)はBrian Eno(ブライアンイーノ)が最初に作り出したと言われています。

初期のBrian Enoは普通にロックをやっていましたし、ソロ名義で活動する前はRoxy Musicロキシーミュージック)という売れっ子バンドのメンバーでもありました。普通に売れていましたし、Coldplay(コールドプレイ)やU2David Bowie(デヴィットボウイ)などをプロデュースもしていました。

Brian Enoアンビエントという世界観の影響を受けたのは、Erik Satie(エリックサティ)の「家具の音楽というコンセプトです。

Erik Satieはよく酒場で演奏をしていたらしいのですが、その時にお客様の邪魔をしないような、家具のような音楽というのが重要なコンセプトだったようです。

そこから家具の音楽」=「生活の中に溶け込む音楽」というのがErik Satieの音楽を作る上でも重要なテーマになります。

実はこの考え方、アンビエントの基礎になっただけでなく、イージーリスニングバックグラウンドミュージックの祖とも言われています。

Erik Satieはとにかくいろいろな音楽に影響を与えたのです。

4分33秒

Brian EnoだけでなくJohn Cage(ジョンケージ)という音楽家にも影響を与えています。

このJohn Cage実験音楽を創り、前衛芸術としての評価が高い人物です。

このJohn Cageが沈黙の作品4分33秒を作曲するのです。

この沈黙は観客が発する音やホールの内外から聴こえてくる音全てが一体となり1つの曲になっているという考えなのです。決して悪ふざけなどではなく、観客まで一緒になれる、ある意味自分発信、自分が演奏家の1人であるという音楽なのです。

環境の中に溶け込む、環境そのものが1つの音楽と化しているところにアンビエント精神を感じます。

気が向いたら「4分33秒」聴いてみてください。無音なんでつまらないかもしれませんが。。。

また、John Cage実験音楽を作曲していたこともあり、面白い音楽がたくさんあります。The Beatlesビートルズ)の「Revolution 9」を好きな方なら気にいるかもしれません。


John Cage – Cartridge Music

奇妙ですよ。。。

The Beatlesの音楽まとめたんでよければみてください!

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